JAL ロンドン便 ビジネスクラス
先日、羽田→ロンドンのJAL41便のビジネスクラスに搭乗しました。
その時の様子を紹介したいと思います。
深夜1時55分出発になります。
窓側の席です。なんと、窓が二つあります。
大型スクリーンもあります。
出発まで待ちます。
深夜便なので、離陸すると機内サービスも特にありません。
しばらく、眠ります・・・ZZZ
離陸してから6時間過ぎた後、機内食が配られます。
ここから、機内食の写真が続きます。
まずは飲み物、スカイタイムと烏龍茶をいただきました。
前菜・・・メニュー忘れました。
メイン登場、箱に入っています。
その中身。
次にご飯とお味噌汁・・・The 和食!!
デザートは抹茶のロールケーキと日本茶をいただきました。
そして、しばらく機内で映画などを楽しんで、いよいよ着陸態勢です。
ロンドン上空です。
ここから、お決まりのヒースロー渋滞の始まりです。
いよいよ着陸許可が下りたみたいです。
JAL41便のビジネスクラスは、快適でした。
まだまだ説明が足りませんが、またぜひ乗りたいですね。
イギリス ヘアーカット(散髪)
先週、近くのショッピングセンターで髪の毛を切ってきました。
以外と海外で住むと、髪の毛を切るのが厄介です。
と言うのは、どのように言えばいいのか・・・よくわかりません。
日本では、いわゆる床屋へ通ってました。
もう、20年以上通っているところなので、
椅子に座ると何も言わずに髪の毛をカットして、整えてもらっていました。
イギリスの場合、「Hair Cut」と言うと、
サイド&バックは思いっ切り、バリカンでカットされてしまいます。
聞いたところによると、レベル1〜4まであるらしく、
それで長さが決まっているとか・・・
しかし、自分はいつも「Scissor Cut」で予約して、
当日は「2〜3センチ程度、ハサミで切って!」とお願いしています。
そうすると、大失敗はありません。
切るのに、相当苦労していますが・・・
会社の同僚は、バリカンで思いっ切りやられてしまって、
ちょっと吹き出しそうになることもしばしば。
でも、たまに日本へ帰って、お馴染みの床屋へ行くと、
左右の長さが合っていないらしく、調整するのが難しいようです。
イギリス カード編
イギリスで銀行口座を開設すると、
キャッシュカードとその暗証番号が、別々で郵送されて来ます。
暗証番号を変更したい場合は、ATM で変更可能です。
自分の場合、VISA デビットカード付のカードになります。
イギリスはカード社会です。
スーパー、ガソリンスタンド、ネット通販など、このカードがあれば、
ほとんどのお店で使えます。
また、コンタクトレス支払いと言うものが可能です。
自分の場合は、30ポンド以下になりますが、カード 読み取り機へかざすと
暗証番号などを入力せずに支払いが完了します。
また、海外でもこのデビットカード機能付きのキャッシュカードは、
ATM で現金を引き出す事もできますし、もちろんお買い物も可能です。
ただし、手数料が取られますが・・・